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● ● ひとりごと ● ● |
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2001年8月19日(日)福岡地方晴れ |
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夫の友人で、十数年雲の写真ばかりを撮り続けている写真家がいる。しかも、そのほとんどは、彼の住む福岡市西区周辺で撮られたものだ。常に形を変えつづける雲の一瞬の表情を捕らえた写真たち。雲ってこんなにいろんな形があったっけ、と改めて感動してしまう。
「雲の情景」と彼が呼ぶ写真の中には、ビルや看板など自然以外のものが必ずどこかに入っている。ただの空の写真ではないのだ。自然が作り出すさまざまな形の雲と、人間が作った何かが同じフレームに収まっている。ちょっと見ると日本ではない国の風景のようにも見える不思議な写真たちだ。
先日、その彼と何年かぶりに会う機会があった。個展の打ち上げと称する飲み会に夫にくっついて参加させてもらったのだ。そのときの「年々おもしろい雲が減ってきてる。去年よりおととしの方が、おととしよりその前の年の方がおもしろい雲が多かった。地球温暖化の影響とかもあるのかな」という彼のことばが気になった。
その後、彼が2年前に出版した写真集が送られてきた。飲み会で写真集を出版したことを聞き、お願いしていたものだ。何だか心が癒される写真集だった。夏はおもしろい雲がたくさんでる時期だそうで、撮影に忙しい日々を送っているそうだ。今年はおもしろい雲がたくさん撮れますように。 |
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2001年8月11日(土)福岡地方晴れ |
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先日ひさしぶりに実家に帰ると、実家では麦茶を飲んでいた。私の知る限り、ここ数年実家で麦茶は飲んでいなかったはずだ。父親がテレビか何かで麦茶が体にいいと聞いて、早速麦茶を買ってきたらしい。
「麦茶はまずい」と思っていた私は、がっかりしつつ麦茶を飲んだ。ところが、この麦茶が思っていたほどまずくない。いやおいしいと言ってもいいくらいだ。「この麦茶、意外とおいしいね」と母に言うと、「こだわりがあるのよ」という返事。
まずティーバッグに入った麦茶、特に水出し用の麦茶ではだめらしい。「最初はお父さんがティーバッグ入の麦茶を買ってきたんだけど、全然おいしくなくて、人に上げてしまった」そうだ。ティーバッグだと、色はよく出るけど味はあまり出ないらしい。
沸騰したお湯に、昔ながらの粒々の麦茶を入れ、7〜8分煮出す。これが実家でのおいしい麦茶の入れ方だそうだ。なるほど、香ばしくて、まろやかな味になっている。こういう麦茶なら飲んでもいい、と思ってしまった。
この両親、こういうことには少々こだわりがある。特に水。車で30分ほどのところにある湧き水を月に1回汲みに行き、お茶やコーヒーはもちろん料理にも使っている。湧き水を使って炊くと、ごはんの味も全然ちがうそうだ。子供はやはり親に似るものらしい。 |
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2001年8月5日(日)福岡地方晴れ |
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私には50代になったばかりの叔母がいるのだが、この叔母が異常に若く見える。どれくらい若く見えるかというと、去年ひさしぶりに隣にならんだ私と叔母を見て、母が「あんたより叔母さんの方が若く見えるかも」と言ったくらい若く見える。30代半ばの、しかもほとんどの人から「年より若く見える」と言われる私よりも、50になった叔母の方が若く見えるっていったい・・・。
だいたい母の姉妹は、母を含めて年より若く見える人たちである。まず肌が若くしわがない。でも姉妹の末っ子であるこの叔母の若さは尋常ではない。子供がいないせいもあるかもしれないが、とにかく驚異的だ。この人よりも小柳ルミ子の方が若いとは、どうしても信じられない。
私にも叔母と同じ血が流れていると思えば、叔母の若さは心強い。でもどうしたらあの若さを保てるのかは、非常に興味のあるところだ。去年、叔母の家に2、3日滞在する機会があったので、観察してみた。
几帳面な叔母は毎日の肌のお手入れは欠かさないようだ。そしてビタミンE、C、Bなどのサプリメントも毎日飲んでいる。最も重要そうなのは日焼け対策。「顔の日焼け対策は必ずしてたんだけど、手だけは忘れてたのよ。失敗しちゃった」と本人が言うとおり、手は顔よりも実年齢に近い。
自宅にもどって早速サプリメントを買い込んだが、O型でずぼらの私にサプリメントを毎日飲み続けることはできなかった。まして毎日の肌のお手入れなんてできるわけがない。残るは日焼け対策だけだ。日焼け対策に関しては、これまでもしっかりやってきたつもりである。これに望みをかけよう。 |
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