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● ● ひとりごと ● ● |
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アンダンテの運営に携わるNのひとりごとです。
30代・既婚・子どもはなし。 |
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2001年12月8日(土)福岡地方晴れ |
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21年前の今日、ジョン・レノンはニューヨークで凶弾に倒れた。たまたまつけたラジオでジョン・レノンの特集をやっていたので、ああそうだった、と思い出した。10代だった私は、学校から帰ってみていたテレビの速報でジョンが撃たれたことを知った。最初の速報では重体と報道されたが、その後すぐ死亡に変わった。死亡が伝えられた途端、涙が止まらなくなった。泣いても泣いても、涙は止まらなかった。
ビートルズを本気で聴き始めた頃で、中でも私にとってジョン・レノンの存在はとても大きかった。会ったこともないし、ジョンが死んだことで私の生活が変わるわけでもないのに、ジョンの死はかなりショックだった。父をなくしたような、兄をなくしたような、多分そんな気持ちだと思う。
ラジオの1時間の特集は「a day in the life」で始まり、「imagine」で終わった。ひさしぶりに聴く曲ばかりだったけど、「stand by me」も「starting over」も「woman」もどれもやっぱりよかった。
同時多発テロの直後、アメリカでは、「imagine」など戦争に反対する曲を放送を自粛する動きがあった。それに反してリスナーからは「imagine」へのリクエストが殺到し、自粛を解除せざるを得なかったらしい。ジョンがもし生きていたら、今度のテロ事件をどう思っただろう。アフガニスタンへの空爆に賛成しただろうか。
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2001年11月30日(日)福岡地方晴れ |
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九州には柚子こしょうという香辛料がある。まだ青い柚子の皮、生の青唐辛子、塩を漬け込んだペースト状のもので、ちょっと見はわさびに似た感じだ。九州地方では古くから唐がらしのことを「こしょう」と呼んできたため、柚子こしょうという名前がついている。この柚子こしょうが絶品なのだ。
柚子の香りと酸味が残る辛味の効いたこの薬味が、いろんな食べ物の味を引き立ててくれる。一般的にはわさびやしょうがや七味などを使うところに柚子こしょうを使うと、また違った風味で食を豊かにしてくれる。
水炊きや鍋、餃子、馬刺しには柚子こしょうがピッタリだし、おでんやふぐちり、湯豆腐にもよく合うと思う。釜揚げうどんやそうめんにもきっと合うだろう。ステーキに少しつけてもおいしいらしい。優れものの香辛料だ。
冬がきて、鍋がおいしい季節になった。我が家では今年も柚子こしょうが大活躍だ。九州が世界に誇るスパイス「柚子こしょう」、ぜひ一度お試しあれ。 |
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2001年11月4日(日)福岡地方晴れ |
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今年の夏、それまで使っていた電気湯沸しポットが壊れてしまった。夏でも冷たい飲み物を飲まない私にとって、常時熱いお湯のある生活は捨てがたいものである。代わりのポットの購入を検討した。
最近、湯沸しポットにも省電力タイプのものや、保温には電力を使わないものなど、エコ心をくすぐる商品も出てきている。そういう商品を買おうかと考えていたのだが、結局、通販生活で見つけた『魔法びんタイプ』の保温ポットの購入に踏み切った。そう、昔ながらの電気を使わない魔法びんタイプのポットだ。
今まで水を入れるだけでポットが勝手にお湯を沸かし、保温までしてくれていた。ボタンひとつで、いつでも熱いお湯を注ぐことができた。それが魔法びんタイプのポットとなると、お湯はいちいちガスで沸かさなきゃいけないし、ほしいときにお湯が熱いままとも限らない。魔法びんタイプの中では保温力に優れた製品ということで、通販生活で取り上げていたわけだが、永遠にお湯が冷めないわけはない。一抹の不安を感じながら、魔法びんタイプのポットを購入した。
いざ購入してみると、これがけっこう当たりだった。あたりまえだが、電気をまったく使わないので、電気代が少し安くなった。「お茶がやけどするほど熱い!」と夫からいつも苦情が出ていたのだが、このポットにしてから、粗熱がとれるというのか、いい具合にお湯の温度が下がり、やけどしそうに熱いお茶になることがなくなった。
最初のうちは、どうもお湯を沸かすタイミングがわからなくて、ほしいときにお湯が切れていたり、すっかり冷めていたりしたこともあり、「失敗したかも」と思ったこともあった。今は朝起きてすぐと、夕食の支度にとりかかる前、の1日2回お湯を沸かして、それでちょうどいい感じだ。無駄に電気を使っていないという満足感と、ほどよい温度のお茶、これはけっこう賢い買い物だった。 |
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